• YEAR2019
  • PERIOD2 months
  • ROLEPlan&Develop

大学の研究室内には喫茶スペースがあり,学生やスタッフは冷蔵庫内の食べ物や飲み物を自由に利用できます.
利用した分だけ後払いするようになっているのですが,これまでは利用した金額だけ紙に「正の字」を書いていく,というアナログな方法でした.

そこで喫茶スペースの管理を担当していた先輩とやり取りしながら,商品の注文・集計Webサービスを開発しました.

喫茶注文Webサービスのユーザ選択画面

冷蔵庫横にタブレット端末を設置し,利用者はタブレットを数タップ捜査するだけで注文ができるようになりました.
まず利用者はユーザ選択画面で自分の名前のカードをタップし,利用したい商品を選択します.

ユーザーが直感的に使いやすいように,自動販売機のような見た目を目指し,商品が写真付きのカードで表示されており,それをタップすることで購入できるようになっています.

喫茶注文Webサービスの商品選択画面

またユーザーの使いやすさだけでなく,管理者が月ごとの利用料の集計や商品の発注数予測がスムーズにできるように集計機能や購入履歴表示機能にもこだわりました.

フロントエンドには Vue.js を,デプロイ環境・DB・管理者認証のためのmBaaSとしてFirebaseを使用しました.

利用開始後,研究室メンバーからは,注文が非常にシンプルになったと評判でした.また,「よく使う商品を上にピックアップして表示してほしい」「間違えて注文した場合のUNDO機能がほしい」などの意見ももらうことができ,それを元に徐々にシステムを改良し,より良いものにすることが出来ました.