高専時代に参加させて頂いた大分県技術市場交流プラザのIoT製品開発案件で頂いた報酬を何に使うか迷っていたんですが、
せっかくならモノづくりに関するものにしたいと思ったので、Amazonで格安の3Dプリンタの自作キットを買いました。
購入したHICTOP 3DP-08:http://amzn.asia/gRdELqT
なぜこんなに安いかというと、格安の3DプリンタはRepRapと呼ばれるオープンソースの3DプリンタプロジェクトのPrusa i3などのプリンタをそのまま、または少し改変してその材料を売っているだけなので安くできるみたいです。
材料も経費削減のためにアルミの部分がアクリルになってたりするけど・・
ちなみにRepRapの3Dプリンタは自己複製型3Dプリンタと呼ばれ、
プラスチック部品の一部に3Dプリントした部品が使われています。
RepRap wiki: http://www.reprap.org/wiki/RepRap/ja
オープンソースなのでキットを買わなくても自分で材料を集めて自作することもできます。でもキットを買ったほうが安いです。
キットには質の悪い部品があることがあるので、まずキットを安く買って質の悪い部品を自分で交換してもいいかもしれません。
自作する場合はPrusa (mendel) i3が日本語の製作記事などが多い点などでおすすめなようです。今回購入した機種もこれにあたります。
1週間くらいかけて組み立て&調整しました。完成したのがこんな感じ。

調整が結構時間かかった。ファームウェアを間違えて書き換えたのでコンフィギュレーションをし直しました。
キットについてたフィラメント(PLA)で
thingiverseで拾ったレンチ型のイヤホンリールを作って見ました。

緑色なのですごいガムっぽいですね。
実際に巻いてみるとこんな感じ。SHUREのイヤホンがいい感じに巻けます。

ガム色だと見栄えが悪いので、購入したプリンタと同じHICTOPが販売している
白色のPLAフィラメント1kgを購入しました。
その後thingiverseから色々拾ってきて作りましたが気に入ってるのはmacbookのACアダプター&typeCケーブルのケースです。

3DプリントしたMacBook コードラップ

綺麗に収納できます

自宅に置いても使うかな・・と買うのを迷ってましたが、結果的に大正解でした。
thingiverseなんかで3Dモデルは大量に取ってくることができるので、
無い物は作ればいいっていうのが本当にすぐに出来ます。しかも安いし。
まさに案ずるより産むが易しですね。
今自作キーボードに興味があるので筐体はこれでプリントする予定です。
Fusion360などのフリー3DCADを使えば自分で設計したモデルを印刷できるので、チャレンジして見たいですね。
そのうち組み立て記事書こうかな・・